本記事では、茨城県の境町で開催される第36回利根川花火大会（2023年度）の交通規制情報・トイレの場所について解説しています。
【利根川花火大会2023】交通規制はいつからいつまで？混雑情報まとめ
交通規制が開始されるのは16:00から21:30までです。
交通規制のエリアは上記の通り。有料席・観覧席付近をはじめ、臨時駐車場となる元山神町ゲートボール場裏まで規制されます。
また、花火大会終了となる21:00前ごろは凄まじく渋滞するため、花火が終了した直後に出発するのは避けた方が良いです。利根川花火大会公式もアナウンスしていますが、おおよそ23:00頃に車を動すのがおすすめ。
有料席チケットがない方は、無理に会場周辺に行かなくても花火を見れる穴場スポットはいくつかあります。個人的におすすすめしたいのが「五霞 防災ステーション」。
【利根川花火大会2023】屋台・出店情報
今年も利根川花火大会の会場付近に多くの屋台が出店されます。今年も100店舗以上の屋台が出店されると思われます。
やきそば、たこやき、イカ焼き等の王道はもちろん、フルーツ飴・チョコバナナ・クレープなども2022年は出店されました。
また、有料観覧席付近にも屋台が出店されるので、チケットをお持ちの方は混雑する無料エリアの屋台に行かなくても大丈夫です。
※関宿エリアは屋台の出店がないので注意
【利根川花火大会2023】トイレの場所について
続いてはトイレの場所ですが、まず有料観覧席エリアにはトイレが設置されているので、お持ちの座席一覧表から確認しましょう。
ただ、昨年来場して感じたのは、トイレの手洗い場の水がなかなか出てこなくて困ります。必ずウエットティッシュは持参するようにしましょう。
ポチップ
無料エリアに関しても仮設トイレが利用できるので、多少時間はかかりますがコンビニ等はかなり混雑するので仮設を利用するのがおすすめです。
利根川花火大会2023の屋台・トイレの場所・交通規制や混雑情報まとめ
利根川花火大会は毎年非常に混雑するため、余裕を持って来場するようにしましょう。
交通規制は16:00〜から始まるため、車で来場する際はギリギリではなく1時間程度前に到着しておくのがおすすめですよ。
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